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不眠グッズを眠りに役立てよう

 

不眠グッズを使うと、寝つきやすくなったり、深い眠りをもたらしてくれる効果が期待できます。

不眠のグッズといえば、安眠枕が代表的ですね。
テンピュールの枕、ヨーロッパの一流病院でも使用されているオルトペディコの快眠枕。あるいは専門医が開発したという枕まで、いろいろな種類があります。首や肩、頭部を自然な形で支えて、うまく体圧を分散してくれます。そのため首や頭部の血流をさまたげず、脳への血流量が増え、深い眠りが多くなる効果が期待できます。また頚髄を圧迫しないで済みます。腕がしびれることもありません。

不眠グッズとして、面白いマットレスも販売されています。
ゆらゆらと揺れるマットレスや、快眠枕のように低反発タイプのもの。あるいは振動によって、寝つきやすくしてくれるマットレスもあります。電車の座席に座っていると、つい眠くなってしまいますが、これには単調なリズムが関係しています。振動マットレスによって単調な刺激を与えると、セロトニンを増やし、しぜんと眠くなってくるかもしれません。

不眠グッズには、そのほかに起きる時間に近づくにつれて、だんだん明るさを増してくる目覚まし時計もあります。スリープトラッカーといって、浅い眠りを感知して起こしてくれる腕時計型のアイテムもあります。そのほか抱き枕、アイピロー(目枕)、アイマスク、耳栓、涼感タイプの寝具などなど、数え上げればきりがありません。楽天などのネットショップを見ると、本当にいろいろな不眠グッズがありますよね。

アロマテラピー用の不眠グッズ

不眠グッズとして、アロマテラピー関連のものも人気があります。
アロマテラピーとは、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)の香りを利用した健康法。発祥地であるフランスでは、ハーブ療法に根ざしており、医療の一環となっています。日本では民間療法という位置づけですが、このように外国では立派な医療。睡眠薬に変わる不眠改善の方法として、十分活用できます

アロマテラピーを不眠治療に役立てるのは、かんたんです。
ティッシュにエッセンシャルオイルを1、2滴たらして、枕もとに置いておくだけという手軽さ。これだけで十分、安眠に役立てることができます。ラベンダーの香りは、深いノンレム睡眠の時間を伸ばすという実験結果があります。そのほかカモミール、ペパーミントなど、様々な香りがあります。

アロマテラピー用の不眠グッズとしては、アロマキャンドル、アロマポット(アロマバーナー)、アロマライトなどがあります。アロマキャンドルはアロマオイルをロウソクに練りこんだもの。火を灯すだけで、自然といい香りが部屋中に広がっていきます。初心者用といえるでしょう。アロマポットは、お湯に加えた精油をロウソクの火で揮発させます。アロマライトは電気スタンドの熱で、揮発させるようになっています。

ただアロマキャンドルやアロマポットは、睡眠中の火事が心配なところです。
それが気がかりになって、寝つけなかったら本末転倒ですよね?また寝床の近くに明かりがあると、睡眠中のメラトニン分泌に影響を与えてしまいます。寝るときはできるだけ暗くしたほうが、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量は多くなります。それは深い眠りを維持するために大切なことです。

不眠を改善する秘訣が書かれています↓
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